BONUSにて連載中の「障害者と考える身体」の3回目のエッセイが公開されました。身体を考えることは意味を考えることである。はっきりとは書いてませんが、根底にあるのは大学2年生のときに感じた「情報」一辺倒の科学に対する違和感です。