ポートレート

伊藤亜紗(いとう・あさ)

東京工業大学リベラルアーツ研究教育院准教授
東京工業大学環境・社会理工学院社会・人間科学コース准教授

MIT 客員研究員(2019.3-8)

専門は、美学、現代アート。もともと生物学者を目指していたが、大学3年次に文転。障害を通して、人間の身体のあり方を研究している。

assaito@ila.titech.ac.jp
2010年に東京大学大学院人文社会系研究科基礎文化研究美学芸術学専門分野を単位取得のうえ、退学。同年、同大学にて博士号を取得(文学)。学術振興会特別研究員をへて、2013年に東京工業大学リベラルアーツセンター准教授に着任。2016年4月より現職。主な著書に『ヴァレリーの芸術哲学、あるいは身体の解剖』(水声社、2013年)、『目の見えない人は世界をどう見ているのか』(光文社、2015年)、『눈이 보이지 않는 사람은 세상을 어떻게 보는가 』(2016年)、『目の見えないアスリートの身体論』(潮出版、2016年)、『どもる体』(医学書院、2018年)。同時並行して、作品の制作にもたずさわる。

日経新聞(「プロムナード」火曜担当) 、朝日新聞(「思考のプリズム」)、共同通信(「手の気持ち」)にて連載を担当。読売新聞読書委員(-2018)。Panasonic 100 Banch メンター。WIRED Audi Innovation Award 2017受賞。

○研究室
東京工業大学大岡山キャンパス西9号館913
152-8552
東京都目黒区大岡山2−12−1−W9−37
03-5734-3342