昨年の8〜9月に国立近代美術館で開催された「14の夕べ」の記録集が出版されました。パフォーマンスの残し方としてもチャレンジングな試み。私は第11夜の小林耕平さんの作品に参加しています。ドキュメントには、私が執筆したタイムマシンについてのテキストと、小林さん、山形育広くんとの鼎談が掲載されています。