・1月21日、宇宙関係のイベント「起源への問い」に登壇します。「宇宙の起源」の杉山直さん(東大Kavli IPMU)、「地球外生命」の井田茂さん(東工大ELSI)と。私はリズムについて話す予定です。東工大くらまえホールにて。
・雑誌『美学』251号に、私の論文「当事者の経験にもとづく 視覚障害者の身体論」が掲載されています。
・本よみうり堂→『時代を「写した」男ナダール』『鉱物のお菓子』
・1月21日、宇宙関係のイベント「起源への問い」に登壇します。「宇宙の起源」の杉山直さん(東大Kavli IPMU)、「地球外生命」の井田茂さん(東工大ELSI)と。私はリズムについて話す予定です。東工大くらまえホールにて。
・雑誌『美学』251号に、私の論文「当事者の経験にもとづく 視覚障害者の身体論」が掲載されています。
・本よみうり堂→『時代を「写した」男ナダール』『鉱物のお菓子』
・12月1日に関東・甲信越静地区 図書館地区別研修に講師として登壇します。
・12月16、17日にYCAMのオープンラボ「HELLO, YCAM!トークセッション」にモデレーターとして登壇します。テーマ多彩なトークが8つあるイベントで、絶対楽しいはず。私は全体を通してステージにいて登壇者を次々お迎えします。
・『アイデア』380号にて横尾忠則さんへのインタビューを担当しました。ねほりんはほりん聞いてしまい、帰り際「婦人警官みたいだね」と言われました。。(という話が『文藝』のアトリエ会議でも語られているそうです)
・『美術手帖』2018年1月号のバイオ・アート特集にて、「生命」についてのインタビューに応じています。
・web春秋連載→6回目「読書と記憶」
・本よみうり堂→『震美術論』『つらいと言えない人がマインドフルネスとスキーマ療法をやってみた。』
・10月22日に日仏会館で開催されるコロック「芸術照応の魅惑III ── ヴァレリーにおける詩と芸術 」に登壇します。
・web春秋連載→5回目「痛くないけど痛い脚」
・『看護教育』連載→7回目「からだとの駆け引き」
・本よみうり堂→『21世紀の民俗学』『うしろめたさの人類学』『メイキング』
・福音館書店の雑誌『母の友』にて、10月号より巻頭エッセイの連載が始まりました。子育てというより子ども観察日記です。
・『看護教育』連載→6回目「からだの「予測できなさ」と付き合う」
・8月6日「臨床実践の現象学会」の大ラウンドテーブルディスカッション「身体経験の成り立ち」に登壇します。松本俊彦さん(国立精神・神経医療研究センター)西村ユミさん(首都大学東京)と。東大にて。
・8月9日山縣良和さん率いるファッションの学校「ここのがっこう」におじゃまします。
・8月10日神楽坂モノガタリにて、川村記念美術館の展示と連動した林道郎さんの著書『静かに狂う眼差し』の出版トークイベントに出演します。
・8月20日TURNのイベントに出演します。
・雑誌『コトノネ』23号にロングインタビューが掲載されています。
・web春秋連載→4回目「ダンサー大前さんの幻肢」
・『看護教育』連載→5回目「スタイルを借りる」
・本よみうり堂→『働きたくないイタチと言葉がわかるロボット』
・『精神看護』7月号に、國分功一郎さんの著書『中動態の世界』についての書論「中動態の歌」を寄稿しています。ウェブ「かんかん!」でも読めるようになりました。
・7月8日「MULPAみんなで「まなびほぐず」美術館」@関東学院大学館内メディアセンターに登壇します。
・7月9日BONUSのイベント「『未来のワークショップを創作する』ための研究会」@京都造形大学に参加します。
・『暮しの手帖』4世紀89号(7月25日発売) に随筆が掲載されています。
・本よみうり堂→『変貌するミュージアムコミュニケーション』『石、転がっといたらええやん。』
・6月1日東大情報学環ヒューマンオーグメンテーション学寄付講座のセミナーに登壇します。
・6月3日蔵前工業会京滋支部にて講演があります。
・6月5日お茶の水女子大学附属高校にて講演があります。
・6月24日つくば市民大学「ともに楽しむアートコモン・ラボ」にて講演&トークします。以前おじゃましたバンバンクラブのメンバーと。先天盲の方にとって「右に曲がる」とは何か?こんどこそ言語化したいです。
・「私の好きな中公新書3冊」に寄稿しています。「ボディーブロー三連発」
・医学書院『看護教育』連載→4回目「歌の力と『ノる』の秘密」
・本よみうり堂→『人間はなぜ歌うのか?』『感性文化論』
・5月14日にICCにてシンポジウム「これからのテクノロジー環境における新しいヴィジョンを求めて」に登壇します。緒方壽人さん(Takram)ドミニク・チェンさん(早稲田大学准教授/NPOコモンスフィア理事/Dividual共同創業者)塚田有那さん(編集者/Bound Baw編集長)渡邊淳司さん(NTTコミュニケーション科学基礎研究所)畠中実(ICC)さんと。
・5月27日に東工大×セントマーチンの合同シンポジウムに登壇します。渋谷ヒカリエにて。
・本よみうり堂→『勉強の哲学』『痛みと感情のイギリス史』
・Web春秋連載→3回目「全盲の井上さんだけが知っている色」
・医学書院『看護教育』連載→3回目「声道のモーフィング」
・1日発売のBRUTUSの音楽特集で、「モーフィング」という観点から吃音とボーカロイドについて語っています。
・YCAMのイヤーブックに、Perception Engineeringのレポートを寄稿しています。
・医学書院『看護教育』連載→2回目「吃音という謎」
・Web春秋連載→2回目「メモをとる全盲の女性」
・本よみうり堂→『自閉症と感覚過敏』『遥かなる他者のためのデザイン』
平凡社より新しい共著が出ました!『声と文学』というフランス文学系の論集です。私は「貸し出される身体——話すことと読むことをめぐって」という文章を寄稿しています。古代ギリシャでは音読は奴隷の仕事だった、という話などを手がかりに、読むことは身体を貸すことであり、そもそも人はつねに外部とのフィードバックシステムを構築することによって思考してきた、というちょっと壮大な話をしています。見かけたらぜひ。
・医学書院の雑誌『看護教育』にて「リズムとからだーー「うまくいく」と「うまくいかない」の謎——」という連載を始めました。
・3月11日に日本社会福祉学会関東部会@明治学院大学にて講演をします。
・3月19日にスポーツ社会学会@信州大学にて講演をします。
・3月22日に、京都芸術センターのイベント「演劇計画Ⅱ-S/F到達しない未来」に出演します。
・本よみうり堂→『絵画の歴史』、『アドルフ・ヴェルフリ』
・坂本龍一さんの新曲を予想するという冗談みたいな本当の企画に参加しています。
・web春秋にて「記憶する体」という連載が始まりました。隔月です。→1
・平成27年度東工大教育賞を受賞しました。
・平成28年度手嶋精一記念研究賞を受賞しました。
・本よみうり堂→『異教のニューカマーたち』、『対面的:〈見つめ合い〉の人間学』